「なんとなく」のお客様を「顧客」に変える仕組み

広告サイトからの「なんとなく」のお客様を
「顧客」に変える仕組み

ビューティーメリット導入の狙いを教えてください。

これまでは複数の集客サイトを使っていたんですが、予約が被らないように連動できるシステムとして導入しました。

お客様へアプリを促す際、お店全体で取り組んでいる具体的な対策は、どのような内容でしょうか？

アプリ会員様にお得な限定クーポンを作り、アプリのポイントシステムをメンバーズカードとしてお客様に伝えました。

アプリ予約比率が高まったことで、サロン運営にどのようなメリットが生まれましたか？

広告費の削減と、失客率が下がりました。

何故“お客様の囲い込み”は必要だと感じられますか？
また、どんな時に「アプリを運用して良かった」と感じられますか？

今は色々な広告サイトがありますから、「なんとなく」でご来店されたお客様の移り変わりで失客となってしまうケースが多いんですよね。そういった点を踏まえると「お客様の囲い込み」は必要だと思います。
アプリを導入してからは、スケジュール管理画面一つで予約を自動管理してくれるのでダブルブッキングがなくなり、スタイルやブログを一括で反映してくれるので、アプリと集客サイトへの投稿が楽になりました。

アプリ予約されたお客様からは、どんなお声が一番多いですか？

メンバーズカードがアプリ内にあるので、カードを失くす心配もなく財布がかさばらなくて良いと言っていただいています。
また、予約が簡単で楽に行えると喜んでいただいています。

ビューティーメリット運用から、どのくらいの期間で導入成果を感じられましたか？

徐々にお客様をアプリへ移行し、半年ほどで管理画面の予約表がアプリ会員様予約で埋まるようになってきました。

スタッフ様にお聞きします。BeautyMeritの導入により予約管理などの事務作業の効率に変化はございましたか？

予約が被ることがなくなったので、安心してサロンワークに集中できます。ブログやスタイル写真の更新も楽になりました。

美容業界での「働き方改革」は業務効率の削減や次回予約の推進などが挙げられるかと思います。ＢＭ導入でお役に立てていますでしょうか？

業務効率があがり非常に助かっています。

今後導入を検討されるサロン様への助言を頂きたいのですが、どのようなサロン様がおすすめでしょうか？

集客サイトから顧客様が予約することが多いお店、広告費を抑えたいお店、様々な集客サイトを使っているお店にお勧めです。