導入事例インタビュー
Interview
ブランディングと広告費削減を同時に叶える
業種:
アイサロン席数:
1〜5席アプリ予約でリピーター様を増やし
サロン運営を安定化
ビューティーメリット導入の狙いを教えてください。
自社の予約システムを導入することで、集客・予約サイトの掲載ランクを下げて広告費を削減することが狙いでした。また、自社独自のアプリを作成してブランディングをすることと、アプリ経由で予約をできるようにすることで、お客様のリピート率をあげることも考えていました。
お客様へアプリを促す際、お店全体で取り組んでいる具体的な対策は、どのような内容でしょうか?
お客様に施術後に必ずスタッフからアプリのご案内をして、その場ですぐにアプリをダウンロードして登録いただくことをマニュアル化していました。その際スタッフが案内しやすいように、アプリに登録していただくと特典をつけるようにしました。
アプリ予約比率が高まったことで、サロン運営にどのようなメリットが生まれましたか?
集客・予約サイトのランク下げることができ、お客様の利用が減ったことでポイントの費用を減らすことができたことが大きなメリットです。
自社のアプリがあることで、お客様が紹介していただきやすくなり、アプリ内にポイント機能があるので紙のポイントカードを廃止して経費削減にもつながりました。
何故“お客様の囲い込み”は必要だと感じられますか?
また、どんな時に「アプリを運用して良かった」と感じられますか?
経費の削減やサロン運営を安定化する上では必要だと感じます。
自社アプリがあることで、リピーター様が増えて予約が埋まり人気サロンとしてのブランディングができ、新規集客の広告宣伝費を抑えることもできます。
リピーター様で予約が埋まるので、スタッフの業務がしっかり遂行できることにもつながっています。
アプリ予約されたお客様からは、どんなお声が一番多いですか?
「アプリがあることで、アプリで次の予約日時を見ることができ管理しやすくなった。」
「紙のポイントカードがなくなって助かる。」
「ほかの店舗に行く際に予約が便利」
という声をいただいています。
ビューティーメリット運用から、どのくらいの期間で導入成果を感じられましたか?
約3ヶ月くらいです。
スタッフ様にお聞きしますが、ビューティーメリット導入により、予約管理などの事務作業の効率に変化はございましたか?
導入する前は、システム変更に伴うスタッフの作業の手間に不安は有りましたが、すんなりと変更が出来てスタッフの作業負担もさほどなく導入できました。導入後は予約管理の作業効率があがっています。
美容業界での「働き方改革」は業務効率の削減や次回予約の推進などが挙げられるかと思います。ビューティーメリット導入でお役に立てていますでしょうか?
弊社では次回予約に大変、活用させていただいております。色々なサイトと連動しているので、1つの作業で済むことで予約管理の作業効率があがっているので大変助かっています。
今後導入を検討されるサロン様への助言を頂きたいのですが、どのようなサロン様がおすすめでしょうか?
次回予約をしっかり取ることでお客様離れを防いで、リピーターを増やしたいサロン様やたいサロン様にはおすすめです。
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