導入事例インタビュー
Interview
アプリ経由で集客するスピードを実感
業種:
ヘアサロン席数:
11席以上顧客へのアプローチなど
活用の幅を変えていける
ビューティーメリット導入の狙いを教えてください。
顧客の囲い込みと、Web予約の充実、即効性のあるクーポンメニューでの新規・既存客への来店促し、オンラインショップでの収益などです。
お客様へアプリを促す際、お店全体で取り組んでいる具体的な対策は、どのような内容でしょうか?
一斉に社内でスタートするまでに事前に全スタッフにアプリを取得してもらい、自店舗・他店舗に予約を入れる流れを体験してもらうことをしました。
また、次回予約のキャンセルを防ぐための事前通知の仕組みや、お客様に取得して貰うとポイントが溜まる事など取得してメリットがある事を理解してもらいました。
アプリ予約比率が高まったことで、サロン運営にどのようなメリットが生まれましたか?
今まで、DMなどで来店の促しやイベントのお知らせをしていましたが、お客様の元に届くまでのタイムロスがあったり、見てくれたかの確認が出来なかったりしていました。
アプリ取得数が多いことによって、メッセージ機能やクーポンの活用が有効にヒットするようになり、メッセージ配信した翌日集客に成功する速さを実感したり、イベント集客なども有効だと思います。
「アプリを運用して良かった」と感じられますか?
実際にポイント保有数もお客様自身が見られますし、次回予約を入れた後も予約通知が来るので来店忘れが減りました。
現在アプリ内オンラインショップをご利用頂いておりますが、 お客様からはどんなお声が多いですか?
オンラインショップの活用はまだまだこれからなので、商品の充実やお客様にお声を頂けるまで発展できるようにしていきたいです。
ビューティーメリット運用から、どのくらいの期間で導入成果を感じられましたか?
最初の1ヶ月は取得に力を入れて、次の1ヶ月でクーポンやセットメニューなどの内容の充実をして行ったので、取得数が増えてくるとお客様からメニューの内容など、アプリ内の内容についてお声を頂けるようになったので、「意外と見てくれているんだな」と実感しました。
これから、どのようにビューティーメリットをご活用していかれますか?
次の段階は、自社の中でも取得数にバラツキがあるので、全店90パーセントを目標に取得数を伸ばして、DMを辞めて経費削減したり、オンラインショップの充実をさせていきたいと思っています。
今後導入を検討されるサロン様への助言を頂きたいのですが、どのようなサロン様が
お勧めでしょうか?
自社内の顧客のリピート率や、来店サイクルの促し、新規集客へのアプローチなど、活用の幅は自分たち次第で変えて行けるところがビューティーメリットの良さだと思います。
自社もこれからもっと活用の幅を広げて行けたらと思っています。
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